プログラム | 建設技術展2014近畿

建設技術展2014近畿

プログラム

建設技術展2014近畿　プログラム

会場の様子を動画中継いたします。
動画は、USTREAM「建設技術展」公式ページにて閲覧できます。
中継予定の時間帯については、下記プログラムをご覧ください。

10月29日（水）

9：30～10：00	『開会式』	3F 多目的ホール
9：30～10：00	【式次第】主催者挨拶／出展者代表挨拶／来賓祝辞／開会宣言／テープカット
10：30～12：30	関西ライフライン研究会（共催：土木学会関西支部　地盤工学会関西支部）『阪神・淡路大震災20年地震防災フォーラム　　　－来るべき巨大地震にいかに備えるか－』	3F 多目的ホール
10：30～12：30	【内容】基調講演 ■神戸大学名誉教授　沖村孝氏パネルディスカッションパネリスト ■大阪ガス（株）　導管事業部中央保安司令部防災・供給チーム　清水謙司氏 ■神戸市水道局経営企画部経営計画課長　田中孝昌氏 ■NTTインフラネット（株）　関西支店設備マネジメント部部長　中山幸雄氏 ■西日本旅客鉄道（株）大阪工事事務所技術主幹　深田隆弘氏 ■関西電力（株）土木建築室計画グループマネジャー　福井芳樹氏コーディネーター ■京都大学防災研究所教授　澤田純男氏
10：30～12：30	『橋梁模型製作コンテスト』	2F 橋梁模型会場
10：30～12：30	【内容】会場製作部門製作／学生部門展示
13：30～15：30	阪神高速道路開通50周年記念シンポジウム『阪神高速の過去・現在・未来』	3F 多目的ホール
13：30～15：30	【内容】基調講演「阪神高速の歩み」 ■阪神高速道路（株）執行役員　坂下泰幸氏パネルディスカッション「阪神高速の未来に向けて」コーディネーター ■京都大学経営管理大学院教授　小林潔司氏パネリスト ■追手門学院大学特別任用教授　佐藤友美子氏 ■（一社）日本自動車連盟関西本部事務局長　脇畑賢氏 ■（一財）大阪地域計画研究所常務理事　山上哲示氏 ■阪神高速道路（株）執行役員　坂下泰幸氏
14：00～16：00	『土木実験・プレゼン大会』　～どうして？なぜ？が一目でわかる～（土木学会関西支部）	2F 橋梁模型会場
14：00～16：00	【内容】土木技術への理解を深める土木実験のプレゼンテーションを行います。 ■がけ崩れ　　■治水　　■防波堤　　■橋梁　　■交通・渋滞　など
16：00～17：00	土木夢づくり懇談会　フォーラム	3F 多目的ホール
16：00～17：00	【内容】講演「あなたの知らない土木の魅力～国道を“謎る”RoadScape概論～」　　　国道愛好家　松波成行氏報告会「NPO法人あすの夢土木」設立について　　　関西大学特任教授・京都大学名誉教授　大西有三氏

10月30日（木）

10：00～12：00 動画中継　USTREAMのページへ	『橋梁模型製作コンテスト』	3F 多目的ホール
10：00～12：00 動画中継　USTREAMのページへ	【内容】会場製作部門・学生部門載荷試験
10：00～12：00	土木学会関西支部・地盤工学会関西支部（共催：関西ライフライン研究会）『阪神・淡路大震災20年地震防災フォーラム　　　－来るべき巨大地震にいかに備えるか－』	2F 橋梁模型会場
10：00～12：00	【内容】地震被害に関する話題発表 ■地震動：京都大学防災研究所助教　後藤浩之氏 ■液状化：京都大学防災研究所准教授　飛田哲男氏 ■斜面災害：神戸市立工業高等専門学校都市工学科准教授　鳥居宣之氏 ■火災：立命館大学理工学部教授　大窪健之氏
13：00～15：00	『学生のためのキャリア支援』　～相談にのります、将来への道づくり～（土木学会関西支部）	2F 橋梁模型会場
13：00～15：00	【内容】建設業で働いている方々が仕事や魅力を説明。　　　　個別説明会の時間も設けています。参加業種 ■官公庁　　■高速道路　　■鉄道　　■総合建設業 ■建設コンサルタント　　■橋梁メーカー
13：00～15：00	土木学会関西支部・地盤工学会関西支部（共催：関西ライフライン研究会）『阪神・淡路大震災20年地震防災フォーラム　　　－来るべき巨大地震にいかに備えるか－』	3F 多目的ホール
13：00～15：00	【内容】設計実務、防災に関する話題発表 ■土木構造物設計：神戸大学工学研究科教授　長尾毅氏 ■設計実務：（株）建設技術研究所大阪本社水工部部長　李圭太氏 ■社会科学：関西大学社会安全学部准教授　越山健治氏 ■老朽化対策：国土交通省近畿地方整備局地方事業評価管理官　黒谷努氏
15：50～16：30 動画中継　USTREAMのページへ	『表彰・閉会式』	3F 多目的ホール
15：50～16：30 動画中継　USTREAMのページへ	【式次第】全体講評／注目技術賞・ベストブース賞・橋梁模型製作コンテスト表彰／　閉会挨拶

　プログラムはPDFでダウンロードできます。

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